「全附連」という全国の国立大学附属学校の関係者が集まる会があります。
福井大学附属も幼稚園・小学校・中学校・特別支援校からたくさんの関係者が出席します・・・しなければなりません。
僕も中学校のPTA役員として分科会等に出てきますが、「しっかりと見てきてやる!」って感じです。
去年まではもう少し小さい区割りで行われていた事業で、なんで全国一斉の大会が必要なのか?
11月にはご当地の北陸信越地区大会が控えている。長岡附属主管・・これも遠い。これも行かねばならぬ。
???
この他には通常の県P連関係で10月後半に「東海北陸研究大会」なるものがある。これも参加する。
研修会や研究会は必要としても、これほどまでに地区割りがバラバラでは???
PTAとして考えること、考えていかなくてはならないことは同じのはず。
附属学校園の場合はプラスαも仕方ない・・・多分明日は「教育費削減反対、大学への運営補助金削減反対」みたいなことになるでしょうね。
全国大会というものの意義をしっかりと見極めてきたい。
せっかく行くのに・・・フリータイムは明日の夜だけ・・・もう1泊することも出来ない
明後日は朝早くから「グリーンフェア」がグリーンセンターであります。
福井県造園協会も関係してますので・・・午前中当番です・・ぜひ見に来てください・・